みなさんの声
みなさんからたくさんのご意見・ご感想をいただいております。
その一部ではございますが、ご紹介させていただきます。
メールをくださった
みなさん、本当にありがとうございました!
・イラストが印象的でした!
 ・自分の身を守れるのは自分だけ!
 ・妊娠して初めてわかった辛さ・・・
 ・席を譲ってもらえました!
 ・現実は、きびしい・・・
 ・「妊婦です」とは恥ずかしくて言えなかった・・・
 ・妊娠中に知っていれば・・・
 ・一番大切にしたい時期だからこそ
 ・アメリカで妊娠・出産!大変な思いもしました・・・
 ・妊娠中も電車通勤していました
 ・ちいさなことも心と体の負担に・・・
 ・女性には頭が上がりません(男性の方より)
 ・わたしの微笑み大作戦&特別出演「主人より」
 ・夫も辛さを理解できなかったみたい
 ・おなじ苦しんでいるみなさん、がんばりましょうね!
 ・めちゃめちゃかわいいですね!
 ・風邪をひいたふりして座
ったことも・・・
・2歳になる息子が、マークのおなかをなでなでしていました!
NEW(12/20)

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イラストが印象的でした!
K.Mさん
私は朝日新聞で BABY in ME のことを初めて知ったのですが、トレードマークのイラストがとても印象的でした。
まだ妊娠していることを素直に喜べない時期で、お腹に赤ちゃんがいるといっても実感もなく、ブルーだったのですが、イラストのお腹のハートのマークを見て、とても暖かい、嬉しい気持ちになったのです。
今日は電車で大学生の男の子に初めて席を譲ってもらいました。
ちょっと恥ずかしく、でもとても嬉しい体験でした。

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自分の身を守れるのは自分だけ!
H.Oさん 妊娠1 0週目
お洒落がしたいのに、なかなか気に入った洋服がなくて、マタニティ期間は、寂しいです。
今回は、もう3回目の妊娠。あんまり不安はないけど、その分、つい無理をしてしまいがち・・・。
自分の身を守れるのは、自分だけなので、気をつけようと思います。
多分、もうこれが私にとって、最後の妊娠。
HAPPYなマタニティ期間を過ごしたいです。

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妊娠して初めてわかった辛さ・・・
S.Iさん
「気分が悪くても誰も席を替わってくれない」という自分と同じ思いをしている人を助けてあげたい。このシンボルマークが普及する事を応援します。
私自身、身体が大きい(168cm)せいもあって、妊娠初期は全く分かってもらえず、妊娠後期に入ってからは、寒い季節で大きいお腹はコートで隠れ、お腹はあまり目立たない状態でした。バスに乗っている時など、お年寄りが乗ってきて席が空かない場合、隣に立っているお年寄りに席を譲ったり・・・結局、出産直前の検診へ向かう電車でも席は譲ってもらえませんでした。
何気ない、このシンボルマークが多くの人に知ってもらえるよう応援します。
妊娠して初めて分かった、このような辛さ。
最近では、子供を連れて外出した時などトイレに困ります。百貨店などでは、子供と一緒に入れるトイレはどこの階にもあるわけではないので、こういう時、「子供と一緒に入れるトイレ」「オムツ交換できるトイレ」というのがひと目で分かるマークが付いていればなぁ・・・などなど。
子供を連れていると他人に迷惑をかけることが多いせいか「すみません」という言葉を何回発することか。
先日、中野駅行きの京王バスに乗った時は席に座る前に発車され転びそうになったりました。どうしてこんな目に遭わないといけないのか悲しくなります。
私は、これからの妊婦さん・ママさんを応援します。

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席を譲ってもらえました!
紅茶さん 妊娠24週目
今日はとても嬉しいことがあったので報告します。
通勤電車で初めて席を譲っていただきました。
まだ14週なので服を着ているとほとんどお腹は目立たないのですが、今日はゆったりしたジャンスカを着て、いつものように「押さないでね」という意味で鞄に「Baby in me」バッジをつけていました。
そのバッジは、ここのサイトで買わせていただいたステッカーを自分でバッジにしたものです。
これが、効いたようなのです!
譲ってくださったのは、40代くらいの男性です。
つわりは、だいぶおさまってきたのですが、やっぱり譲って頂いてありがたかったです。
なんだか、気持ちも暖かくなりました。
このページにも、譲ってくれた男性にも感謝です!
どうもありがとうございました。

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現実は、きびしい・・・
yukiさん 
私の場合、妊娠初期のつわりがひどく、勤務時間短縮の届けを出したところ、勤務規定では認められているにもかかわらず、直属の上司に「後任が決まるまでは認められない」と言われました。
また、この上司には「妊娠は病気ではない(ので甘えるな)」とも言われ、結局つわりから栄養失調になり切迫流産の診断を受けるまで休ませてもらえませんでした。
会社にも迷惑をかけると思い(朝、電車に乗っては気分が悪くなって降りるというくり返しで、どうしても遅刻してしまうので)早々に妊娠を公表し順を追って手続きをふんでもこういった対応をされてしまうこともあります。
周りの人々に理解をしてほしい気持ちはやまやまですが、現実はきびしいと思います。

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「妊婦です」とは恥ずかしくて言えなかった・・・
H.Tさん
私は現在、もうすぐ5ヶ月になる一児の母です。
出産予定日の20日前まで働いていました。電車で約40分ほどの道のりを通勤してました。
その間席を譲ってくれたのは、たったの3人!
若い男性、女性の方でした。意外と年配の女性、おばちゃんは、見てみぬふり。びっくりしました。
つわりの時は、時間を倍かけて、普通電車に乗って座って行ってました。
一度、気分が悪くなり、トイレまで我慢できず、ホームで吐いたのですが、そのときの、駅員さんの冷たかったこと!多分、その駅員は私が妊婦だなんて思いもしなかったのだろうと思います。
「私、妊婦なんです」と言いたかった場面は多々ありました。が、恥ずかしくて、一度も言ったことはありません。お腹が大きくなっても、電車の中では、みんなしらんふり。ほんと世間はなんて冷たいのでしょうか。
妊婦は働いてはだめなのでしょうかねえ。
主人には、「妊婦さんを見たら席を譲ってあげてね」と言ってます
妊婦の頃を思い出しメールしました。

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妊娠中に知っていれば・・・
M.Sさん
私は、1歳9ヶ月の子供を持つ働くママです。先日新聞でこちらのことを知り嬉しく思いました。早速、妊娠初期の同僚に教えたところ、「こう言うの欲しかったんです」と嬉しそうでした。わたしも、妊娠初期のころはつわりに襲われ毎日もどしてから出勤の日々を送っていました。
あの時知っていれば。でも、これからまた妊婦を目指そうと思っているので役立たせて頂きます。
今度は妊娠中の体験談でもお話させて頂きます。

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一番大切にしたい時期だからこそ・・・
ちびれい さん 妊娠4週目
ステッカーの考え、とても良いと思います。
ちょっと腰をかけたいとき、気分が悪いとき、言い出しにくいですよね。
一番大切にしたい時期だからこそ、このステッカーの存在が重要になると思います。
さりげなく、身に付けられたらいいですね。

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アメリカで妊娠・出産!大変な思いもしました・・・
モリ麗  さん
私も去年の8月に娘を出産し、現在「かあちゃん歴」9ヵ月ですが、おっしゃる通り、妊娠初期が、身体的にも精神的にも不安でいっぱいでした。
日本で結婚しましたが、2年前に夫の出身国、アメリカに移ってきました。
妊娠・出産については、日本よりは男性が参加していると思いますが、保険などの制度の違いもあって、母子ともに健康な出産の場合は通常出産から2日で退院だし、もちろん、里帰り出産という風習もありません。病院などから看護婦が自宅訪問してくれるサービスが定着していますが、ほとんどのカップルが出産から数日で通常の生活に戻ります(もちろん、メイドさんなどを雇う人達もいますけど)。日本から母が来なかった私達も、夫が数日の有給をとったものの、出産の翌週から、夫が仕事に出たあと、赤ちゃんと二人きりで、結構大変な思いもしました(苦笑)。
そんな時、日本の里帰り出産のことをうらやんだりしたりしました・・・。
とにかく(笑)。
このような、妊娠の真の「姿」を正面から見据えた、女性の気持ちをきちんと社会に伝えたい、というサイトこそが、日本の社会を変えていくと思います。「女なんだから妊娠・出産に長けていて当り前。痛みや苦しみは母親の勲章。乗り越えられて当り前」という、妊婦のことをエスパーかなにかと勘違いしている人、社会の風潮がまだまだ残る社会に生きる日本女性の、「アタシたちだって人間よ!妊娠・出産も初めてで、不安もいっぱい!わからないことをわからないと、不安に思うことを不安だと、口に出して何が悪いの?伝えようとして何がいけないの?」という真の声を代弁してあげていってほしいと思います。

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妊娠中も電車通勤していました
junoさん
現在2児の母です。私も長女がお腹の中にいる時は、毎日都心までJRで通勤していました。
バス・JRと乗り継いで・・・。つわりは無かったのですが、『お腹が張る』というのがよくありました。
Drいわく「お腹が張っている時は、赤ちゃんも苦しいのだよ」といわれたのです。
通勤電車に揺られながら、踏ん張っているときに、お腹が張るのです。でも、お腹が大きくなかったので、
常に立っていました。その時、「何かマークがあるとイイナ」って思いました。
又、お腹が大きい時に席を譲ってくれるのは、年配の女性か、若い男性・女性(20代・30代前半)
ばかりでした。なぜか、中年のおば様・おじ様方は、「寝たふり」です。
きっと、娘さんやお嫁さん・お姉さん・奥さんが妊婦サンか小さなお子さんがいらっしゃるのでしょうね。
帰りは子供のためにちょっと贅沢かもしれませんが『グリーン車』に乗る事もありました。
お腹が張っている時は、お母さんだけでなく、お腹の子供の為にも・・・。

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ちいさなことも心と体の負担に・・・
minaさん
私の友人が現在妊娠9週になります。
初めての妊娠でとても不安みたいで、外を歩くのも、いつ自転車がぶつかってくるか、
と思い怖くて外に出られないといっています。
私も今2ヶ月になる息子がいますが、やはり初期のころは、電車で座れなくてつらかったり、
後期のころは、道を歩いていると邪魔そうに見られていました。
そんな小さなことでもかなりの心と体の負担になり、死産や早産を招いてしまうということを、
周りの方に理解していただきたいと思います。

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女性には頭が上がりません。
kazさん
33才男性です。
今、我が家では家内が2人目をみごもって、つわりと格闘しております。
家内の職業は、理学療法士(リハビリの先生)で、かなりの肉体労働なのです。
今回は、1人目と違いひどい様です。本当に女性には頭が上がりません。
このようなマークが世の中に浸透すれば・・・。
影ながら応援させて頂きます。

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わたしの微笑み大作戦&特別出演「主人」より
K.Sさん 妊娠11週目
初めての妊娠で主人も私も喜び一杯、不安も一杯の毎日です。
現在もOL中で、通勤も今までより早く家を出てラッシュ時を避けたり、つわりに備えて桑歟洶と麦茶を持参しています。
ほんとバスと電車の揺れには疲れます。
会社では、まわりがヘビースモーカーばかりで、煙草の臭いでグロッキー気味です。
ですがここでひるんではと思い勇気を出して「くさいからやめてね!!」こっそり、そしてにっこり微笑みお願いしました。それから以前より少しずつですが、ましになりました。
わたしのこの微笑み作戦は、家に帰ってからも続きます。
主人にも「一緒に片付けて」等、微笑みながらお願いして睡眠時間をできるだけとるようにしています。
これからも私とおなかの赤ちゃんを守るため、微笑み大作戦は続きます。はっはっはっはっは!!

すいません。
特別出演の「主人」です。
彼女もいろんなところで苦労し、それを乗り越えてます。
それも大事なのですが、一番大事な事は「男も理解していく」ことだと思います。
世の中の男たちへ「自分の奥さんがそうだった時を思い出そう!そうすれば他人がそういう場面でも理解できる!」ちょっとリキみすぎたかな?

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夫も辛さを理解できなかったみたい
あおいちゃんとこうちゃんママ さん
私自身もつわりでは悩みました。
入院するほどでは有りませんでしたが、お腹が目立たないと周りからは配慮されなくて、初期が長かったと感じていました。
私の場合は、一人目の場合、まず夫がつわりの辛さが理解できなかったみたいです。特に夕食の支度時、炊飯器の蒸気がたまらなく気持ち悪かったですね。
それで、夫の帰宅まで夕食作れなくて、布団に伏せていたら、「気持ち悪ぶっているな!」と叱られて。
職場では(病院勤務でした)、女性ばかりの職場でも婦長さんから「体調崩されても誰も構わないんだからね。」と言われたり・・・
妊娠期間で一番精神的にも体力的にもしんどいのは、この初期だと思いました。
私は3人産みたいと思っています。又あのつわりがやってくるかと思うと、気が引ける感じがしますが、
でも子育ての楽しさの方が、私にはやり、大きいので、つわりがあっても乗り越えられる(乗り越えてみせる)気でいます。
私の住んでいる所は田舎なので、通勤とかには車が多いです。
だから、きっと都会のあの朝のラッシュ時などの電車の中は私には想像でしかありません。あの中で妊娠中の人は本当にしんどいと思います。
ステッカーとかが、街にあふれるようになってくれるといいですね。
とても応援したいです。

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おなじ苦しんでるみなさん、がんばりましょうね!
I.Hさん 妊娠6週目
現在3人目を妊娠中です。
つわりがつらくて家事、育児もなかなかはかどりません。
妊娠中はとても幸せな時・・・とわかっていても、つわりだけはちょっとブルーになってしまいます。
日中はなるべく人に会ったり、子供とでかけたりすると気が紛れているのですが、夜中や明け方は気持ちが悪くて眠れません。
上の2人の子供たちもほったらかし状態です。
(次男は現在トイレトレーニング中ですが中断してます)
気分転換にこうしてパソコンに向かっています。
おなじつわりで苦しんでいる皆さん、がんばってこの時期を乗り越えましょうね。

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めちゃめちゃかわいいですね!
manamiさん
9ヶ月の男の子を持つシングルママです。
「Baby in Me」めちゃめちゃかわいいですねえ?!!!!
妊娠中に知ってたら絶対!活用しましたよお?。
私も初期に出血があったりして安定期に入るまで本当に慎重にしてました。
臨月ニンプや新生児連れでさえたまにしか席ゆずってもらえないですもん。
初期妊婦こそ大事にしなきゃいけないってなかなか経験しないとわからないので、
このマークとともにそれも広まってくれるといいですよね。

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風邪をひいたふりして座ったことも・・・
M.Oさん
5才の息子がおります。
妊娠中は通勤していたので、特に初期は辛かったです。
よく、「マタニティバッチがあったらいいのに」、と言っていたものです。
つわりがひどく、立っているのもやっと、でも通勤時間帯に若い女性に席を譲ってくれる人はいません。
かといって、病気でもないので、よっぽどひどいとき以外は、会社を休むのも難しい。
時にはマスクをして、風邪を引いているふりをして、シルバーシートに座ったこともあります。
仕事をもった女性が、安心して妊娠、出産できる社会になっていってほしいものですね。
ベイビー・イン・ミー応援しています

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2歳になる息子が、マークのおなかをなでなでしていました!
H.Hさん
先日「BABY in ME」のことを初めて知り、共感し、マークのかわいらしさも気に入ってさっそくマタニTシャツを注文しました。着てみるとゆったり感もちょうどよく、色もマタニティにはありそうでなかなか見当たらない杢グレーで、何にでも合わせやすそうです。
マタニティによくありがちなフリフリの甘すぎるデザインは、あまり好きではないので、これからもいろいろなウエアが発売されるといいですね。
もうすぐ2歳になる息子が、Tシャツのマークを見て「これなに?」と順番に3つとも指差して聞いてきたので、「おなかに赤ちゃんのいるママの絵だよ」と答えたら、絵のおなかのあたりをなでなでしていました!
「BABY in ME」のマークやコンセプトが、ますます浸透していくことをお祈りします。